長期停電と浸水時にも絶大な効果を発揮する
① 有害物質も発生せず、人体・環境にも害を出さない
Q:ガス・ガソリン式の発電機は室内で使えますか?
A:ガス・ガソリン式は室内では使えません
一酸化炭素中毒や酸欠状態を誘発して危険が伴い、人体に影響があります
ガソリンには
ベンゼン・トルエン・キシレン・エチルベンゼンが含まれているので発火の危険も伴います
Q:AQUENEOUS は人体に影響はないのでしょうか?
A:弊社が提案するAQUENEOUSは人体に影響はありません
何故なら、塩水(水と塩)とマグネシウムカートリッジで発電するからです
② どんな場所でも移動して使える分散型電源
Q:ガス・ガソリン式発電機は決まった場所でしか使えないでしょうか?
A:ガス・ガソリン式は有害物質が出るので室内では使えません
上層階での使用も出来ないし、屋外(決められた場所)でしか使えません
Q:AQUENEOUSはどうでしょうか?
A:どこでも使うことができます
上層階でも設置可能な分散型電源になります
③ 水分であれば何でも発電できる
Q:ガス・ガソリン式は燃料が必要になりますか?
A:ガス・ガソリン式は燃料が必要です
機器使用時に、エンジンオイルも必要になってきます
Q:AQUENEOUSの燃料は何が必要になりますか?
A:水と塩とマグネシウムカートリッジで発電可能です
塩水の他に、飲料水・雨水・川の水・海水・尿・醤油などでも発電できます
④ メンテナンスの必要性
Q:ガス・ガソリン式のメンテナンスは必要ですか?
A:必要です
オイル交換やフィルター交換も必要になります
オイル交換は半年に1回程度の頻度ですが、それだけではなく、フィルターやプラグの点検も
必要になるし、使用後は本体にガソリンを残してはいけません
手入れが大変になります
廃オイル処理は自治体によって違ってきますので、あらかじめ確認しておく必要があります
Q:AQUENEOUSのメンテナンスは必要ですか?
A:使った後は水を捨てて、洗浄するだけです
⑤ 発電時に騒音や振動トラブルもなく夜中でも使用できる
Q:ガス・ガソリン式の騒音や振動はどれくらいありますか?
A:発電時に騒音や振動があります
千葉県で起こった台風15号の事例
16,000軒以上が4日間の停電になり、ガソリン発電機を使って音と低周波の振動で眠れないと苦情が発生し、
近隣トラブルに繋がりました
また、災害がいつ終わるか分からない不安の中、騒音・振動トラブルで眠れないと更に不安に繋がります
Q:AQUENEOUSに騒音や振動はあるでしょうか?
A: 発電時に騒音や振動はほぼ感じられません
騒音や振動が少ないので、夜中でも使用ができます
⑥ 発電時の臭いはしない
Q:ガス・ガソリン式はどうですか?
A:ガス・ガソリンの臭いがします
臭いがするから当然室内では使えません
特にガソリンの臭いは頭痛・吐き気・耳鳴り・腹部熱感など気づかないうちに中毒症状になることもあります
Q:AQUENEOUSは臭いは発生しますか?
A:水と塩で発電するから臭いはありません
⑦ 3ステップで発電可能
Q:ガス・ガソリン式はどうですか?
最初にいくつかの準備が必要です まずは換気の確認をします
始動する前に機器の点検も必要になってきます
ステップ1 ガソリンを入れる(静電気に注意)
ステップ2 エンジンスイッチを入れる
ステップ3 チョークを引っ張る
ステップ4 始動グリップを引っ張る
ステップ5 チョークを戻し、暖気運転(5分程度)する 準備が大変になります
Q:AQUENEOUSの発電操作は簡単ですか?
A: ステップ1 塩水を作る
ステップ2 注ぐ
ステップ3 スイッチを押す これだけで完了です
⑧ 保存時に放電はしない
Q:ガス・ガソリン式はどうでしょうか?
A:一般的に気温変化が少ない、冷暗所の保管が必要です
ガソリンや灯油の保存期間は半年程度と言われています
特に注意が必要なのは、携行缶に入れての保管が必要です
(ポリタンクにガソリンを入れることは法律で禁止)
火災になった事例もたくさんあるので、気をつける必要があります
※自分でガソリンを携行缶に入れることは禁止です!
自分で入れてもよいのは、車・原付バイク・自動二輪のみです
Q:AQUENEOUSの保存時はどんなことに気をつけたらいいですか?
A:カートリッジがインゴットになっていますので、発火の危険性が少なく保存時には放電しないため、
長期保存が可能となります
⑨ 備蓄で繰り返し使用が可能
Q:ガス・ガソリン式の備蓄はどうなのでしょうか?
A:ガソリンの燃料備蓄期間が短いため、難しく機器の管理も必要になってきます
メンテナンスがしっかりしていないと機器不良で災害時に使用できないことがあります
水災害で機器が浸水すると使用することが出来なくなった事例が多くあります
東日本大震災の事例では、2~3割の発電機が整備不良で稼働しないトラブルが発生し、
この事例から法律が制定され、30%の負荷試験が義務付けになりました
負荷試験には費用が発生する場合もあります
Q:AQUENEOUSは長期備蓄が可能でしょうか?
A:本体は金属と樹脂で作られているため、使い捨ての商品ではありません
インゴットマグネシウムカートリッジを交換することで、繰り返し使用が可能です
⑩ 枯渇しないエネルギー
Q:ガス・ガソリン式はどうなのでしょうか?
A:石油や天然ガスは採掘量に限りがあるため、枯渇すると言われています
枯渇する可能性が高いため、永久のエネルギーには向いていないと言われています
Q:マグネシウムは枯渇しないのでしょうか?
A:地球上で8番目に多い元素です
マグネシウムは地球の表面にあり、世界中どこでも採取できるから枯渇の心配はなく繰り返し
採取できるから安心です
⑪ 災害時、避難の受け入れは
Q:みんなが避難所に行けるのでしょうか?
A:基本的には自治体で決められた避難所に行けます
今はコロナ過なので「3密」を避ける避難を意識している人も多いです
自宅での在宅テント避難も考えている人が増えてきています
Q:ペットと一緒に避難できる方法はあるのでしょうか?
A:各自治体の避難場所ではペット受け入れ可能としていますが、実際には一緒の場所で避難は難しいです
何故なら、臭い・鳴き声・アレルギーの問題が発生する場合があります
しかし家族の一員なので、一緒に避難したいと思う方が多くいらっしゃいます
災害時は人間でも不安になり、ぺットも同じで怯えてしまうので、その時無害・無音のAQUENEOUSが
とても役立ちます
AQUENEOUSは「いつでも・どこでも使える発電機」
自宅が「即発電所」になる在宅避難には効果的です!
⑫ 環境問題
Q:AQUENEOUSは環境に優しい商品ですか?
A:SDGsの観点からも環境にとても優しい商品です
SDGs の6番目、9番目、14番目の3つの目標達成に寄与できています
